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2013/11/4

初心忘るべからず

PR

PRで人を幸せにしたい―。
そう心に決めた原体験は、ある医療系クライアントさまの仕事でした。

当時日本で少なかった、寝たきりにならず早期社会復帰ができる最新外科手術について、第一人者の先生を新聞記者に取材していただきました。すると、掲載から半年後に、記事を握りしめた老婦人が「この日(診療予約の順番が来る日)を心待ちにしていた」といらしたそうです。このお話を聞いたとき、情報を届けたい側と探している側はまだまだつながっていないことを痛感し、その橋渡しをしていこうと決めました。かれこれ10年前のお話。

PRの仕事は奥が深くて、まだまだ全然です。でも、白紙の気持ちで経験を積むたびに、自己満足でも「進化してるんじゃないの?」と思えるところが本当に楽しいです。歳を重ねて人間の深みが増すとともに、円熟するのかなと感じています。そして、そうありたいと思います。

 

aeroconcept

昔のクライアントさまが、初めてNHKで紹介された際に記念としてくださった「エアロコンセプト」の名刺入れ。はじめはナチュラルカラーだったのですが、使いこんでこんな味わいに。“初心忘るべからず”で今も大切に使っているお気に入りです。

by kajima