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コロナ禍の2020年7月、無事8年目に突入しました。
緊急事態宣言前日の4月6日に鎌倉へ移転、新天地での新期です。
地元はまだまだ満喫できていませんが、心の風通しがよくなったことで仕事にも新しい風が吹いて、脳が活性化されている感じです。
何より、「この仕事が大好きなんだなあ」という想いを静かにアツく再認識しています。
そして、あくまで代弁業であるPRがいいものになるかどうかは、主役であるブランドや企業の熱量だと改めて思っています。
アツさの伝え方のチューニングや、そもそもどう伝えようか?というお手伝いはできても、ない熱をあるように見せることはできない(相手に見抜かれる)からです。
デジタル化が進むほど、中身の輝きや真心という、本質的なものが重要になってきているように思います。
クライアントさまのgood newsに興奮したり、感動して涙がこぼれたり。そんな「宝物」を心を込めて届け、「共感のシェア」が自然にうまれていくお手伝いを、これからも続けていきます。
そのためにも、自分の仕事にワクワクできる環境づくりにも、引き続きこだわっていこうと思います。