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すみません、星野くんのブログタイトルにかぶせました。
ちびっこ力士だったという星野くん、電柱を見るたび突っ張りの練習をしていたそうです。
さて、今日は、勝手に好きな人のPRです。
当社のロゴにはじまり、名刺、レターヘッド、封筒、ウェブをデザインしていただいた、活版印刷のデザインプロジェクト「SUNDAY SEASIDE」さん。こちらのセミオーダーメード名刺が、15日午前0時まで「ギルト・シティ」で注文できます!
おしゃれなイニシャルが入れられたり、文字の風合いを活かしてすっきりシンプルだったりと、4タイプのデザインからお好きなものを選べます。
味わい深い活版印刷に興味がある方、デザイナーさんに直接オーダーするのはハードルが高いという方、プライベート名刺が欲しい方、これから事業を始める方・・・まずはこちらをキッカケに、ぜひ活版印刷の“実物”を、目で、手で、じかに感じていただきたいです。※詳細情報ページ
ちなみにこの企画、活版印刷が好きすぎてどうしていいかわからないというギルト・シティのキュレーターを務める友人とSUNDAY SEASIDEの鈴香さん、KIKYの清美さん、文京区仲間の友人、オットの仕事仲間のウェディングプランナー、そして私という女6人でひょんなことから飲むことになり、全員ほぼ初めましてなのに意気投合して朝まで続行、という気合の入った「女子会」から生まれました。
さらに今度は、そのときのウェディングプランナーがブログに参加予定!?です。(近日打ち合わせ)
パッケージ化されていない、世界にひとつのウェディングをゼロから生み出すことに情熱を傾けている“ウェディング職人”がどんなことを考えているのか、早く知りたいです。
私の名刺です。光って見えないですが、ウェブサイトのロゴと同じく、物語(本)を読む女性のイラストが箔押しされています。
クライアントさんの「大切な物語を紡ぐ」という、私のPRにかける想いをロゴマークにしていただきました。
というか、これだけのイラストが書けるデザイナーさんてすごい!(「ほぼ日手帳」の英語版、Hobonichi Plannerの挿絵を担当されたそうです)
素敵なデザインて、偉大なコミュニケーションツールですよね。
この名刺を渡すと、話がはずむんです。